「初めての大規模挑戦。不安だらけの現場を“やり切る力”で支えてくれました」
企業の枠を超え、“働く場”の未来を共創する挑戦
コクヨ主催「&WORKPLACE CONSORTIUM(アンドワークプレイスコンソーシアム)」は、多様な企業の新規事業担当者が有志で集い、企業の枠を超えて共創に取り組むプロジェクトです。
異業種の知見を掛け合わせながら、「働く場(ワークプレイス)」をテーマに新たな価値創出を目指す取り組みとして、全7回にわたり開催。最終回ではTokyo Innovation Baseにて事業アイデア共有会を実施しました。
MARK Nは、本プロジェクトにおいてイベント運営、広報戦略、記事制作までを一貫して担当しました。
80社超が参加する初の挑戦。最大の壁は“人手”だった
今回の取り組みは、コクヨとして初めての試みでした。
参加企業は80社以上を想定し、会社としても相応の予算を投じる大規模プロジェクト。失敗できないという強いプレッシャーがありました。
一方で、関わるメンバーは全員が兼業状態。本業だけで95〜120%の稼働という状況のなか、イベント運営や広報、記事制作まで担う余力は限られていました。
「本当にやり切れるのか」
それが率直な不安でした。
意思決定を加速させた“たたき台”の存在
特に大きかったのは、コンテンツ制作面での支援です。
ニュースリリースやnote記事など、世の中に届く発信をスピーディに行う必要がありましたが、社内だけでは工数も経験も不足していました。
MARK Nが初稿を提示することで、意思決定が一気に加速。
ゼロから検討していれば2〜3週間かかっていたものが、たたき台があることで3日ほどで仕上がる。
最終的な表現の調整は自分たちで行うスタイルだったため、丸投げではなく、共につくり上げている実感がありました。
現場を支える実行力が、全体の質を底上げ
受付や司会進行など、一見小さく見える業務こそ、イベント全体の印象を左右します。
その部分を担ってもらえたことで、私たちは企画の中身に集中することができました。
特に12月の大型イベントでは、音響・映像スタッフの手配まで先回りして準備。細部まで抜かりない運営に、プロフェッショナルとしての実行力を感じました。
数より“質”。確実なメディア露出を実現
ビジネス系メディアへの掲載を目標にスタートしましたが、結果としては日本経済新聞への掲載をはじめ、報道番組への出演など、質の高い露出につながりました。
ブランドイメージ向上にも寄与したと感じています。
テレビメディアへの強さは、特に印象的でした。
「やりきる」「逃げない」伴走型パートナー
広報の専門家でありながら、当日はTシャツ姿で現場を走り回る。
必要に応じて外部人材も巻き込みながら、最後までやり切る。
約半年間の伴走を通じて感じたのは、机上の助言にとどまらない実行力でした。
同じ目線で汗をかいてくれる存在。それがMARK Nです。
今回の取り組みは、新規事業創出の新しいモデルを示す挑戦でもありました。
社内外から高い評価を受け、4つの新規事業アイデアが誕生。そのうち1つは前向きに推進予定です。
さらに大阪での再実施構想も進行中。
開発人材を本格的にアサインし、より具体的な成果へとつなげていきます。
MARK Nは本気の挑戦を支えるパートナー
広報、イベント、メディア誘致まで一貫して支援。
通常では得がたいネットワークと実行力で伴走します。
本気で挑戦したい企業にとって、心強い存在だと感じています。