株式会社ターン
代表取締役:黒田 基仁様
株式会社ターンは、トラック用品に特化した事業を展開しています。トラック内装アイテムの企画・製造から卸売・販売まで、自社工場でオリジナル商品を製造し、直営店やオンラインストア、全国のトラックショップを通じて販売しています。
今回は、MARK NのPR講座を受講いただいた代表取締役 黒田 基仁様に、導入のきっかけや受講後の変化についてお話を伺いました。
「デコトラの魅力をもっと多くの人に伝えたい」——PR講座受講前の課題
デコトラって、本当にニッチな業界なんです。ある程度の年代の方は知っていても、若い世代にはほとんど知られていません。
これまでもSNSで情報発信は続けていましたが、「変わったもの」というイメージだけが先行してしまって、本当に伝えたいデコトラの魅力や文化的な価値がなかなか伝わっていないと感じていました。
日本ではデコトラがどんどん減っています。仕事だけを考えれば、トラックを飾る必要はありませんし、重量も増えてしまいます。
でも、効率だけを追い求める時代だからこそ、こういう文化を残していくことも大切なんじゃないかと思っています。
だからこそ、もっと多くの人にデコトラの魅力を知ってもらいたい。その想いがPRを始めるきっかけでした。
「自分たちで発信できる力」が身につくことが決め手に
以前は、PRというと会社紹介の動画を作るようなイメージでした。
ただ、動画を作っても「その後どうするのか」「どこに届けるのか」が分からなくて、正直、費用も高いという印象がありました。
そんな時にMARK Nさんと出会い、「企業が自分たちでメディアへアプローチする」という考え方を知りました。
これは今まで考えたことがなかったので、とても魅力的でした。
さらに、講座形式なので社員も一緒に学べること、学んだことを社内で実践できることも導入を決めた理由です。
社員全員で取り組み、新聞掲載を実現
今回は4名で講座を受講しました。
AIを活用しながらプレスリリースを作成しましたが、それをきっかけに他の仕事でも社員がAIを活用するようになったことは、とても大きな変化でした。
課題にも全員で取り組み、一人ひとりが作るだけではなく、みんなで意見を出し合いながらブラッシュアップできたことも良かったと思っています。
そして、講座で作成したプレスリリースを配信したところ、新聞社の記者の方から直接お電話をいただきました。
社員が作ったプレスリリースが新聞記事になり、自分たちの情報が社会へ届けられたことには本当に驚きましたし、社員もとても喜んでいました。
さらに、継続して情報発信を行ったことで、「デコトラ インバウンド」と検索すると当社の記事が上位に表示されるようになり、AI検索でも取り組みが紹介されるなど、情報発信の効果を実感しています。
PR講座を検討している企業の皆様へ
中小企業には、素晴らしい技術や商品を持っている会社がたくさんあります。
でも、「会社は自分の代で終わってしまう」「後継者がいない」という話も少なくありません。
だからこそ、そういう会社ほど情報発信をして、多くの人に知ってもらうことが大切だと思っています。知ってもらえれば、後継者が見つかるかもしれませんし、新しい出会いが生まれるかもしれません。
小さな会社だからと遠慮する必要はありません。
何か一つでも誇れるものがあるなら、ぜひPR講座を活用して世の中に発信してみてほしいです。
情報発信に悩んでいる企業や、自分たちで広報力を高めていきたい企業には、本当におすすめしたいと思います。