【導入事例】“テレビはまだまだ影響力がある”メディア出演で採用の問い合わせが殺到

オールドルーキー株式会社
荒井将貴代表取締役

「メディアはこれまで何度も出たことはあるが、コストパフォーマンスが悪く反響もなかった。さらに高額な金額での出演依頼などもあり、テレビなどのメディアに出るにはお金がかかるなといった印象があった。」
メディアに出るにはお金がかかる。そんな印象を抱いていた【オールドルーキー株式会社】さまが、なぜMARK NのPR支援を導入されたのか、そして導入後その印象がどのように変化したのかを伺いました。

オールドルーキー株式会社さまは、生命保険・損害保険の代理店事業を行っています。“日本のミドルとシニアを仕事で元気にする”とういミッションを掲げ、優秀なのにチャンスに恵まれないミドルとシニア(40歳以上)の方を対象に、業界経験なしの方限定で採用をするという、チャレンジングな会社です。

最初の印象は【怪しい】。そんな印象から導入に至った理由とは

MARK Nの川田社長と方と話したとき、とにかく最初の印象は「怪しい」。お金をかけずにメディアに出られるなんて、そんなおいしい話があるのかなと。話半分で聞いていました。
導入のきっかけは、メディアの方が集まる食事会に誘ってもらったことです。メディアの方々と良い繋がりができたことで、安心感が持てました。そこで怪しさは薄れました(笑)

メディアはこれまで何度も出たことはありますが、コストパフォーマンスが悪く反響もない中で、さらに高額な金額での出演依頼などもあり、テレビなどのメディアに出るにはお金がかかるなといった印象がありました。
導入の決め手は、お金をかけずにテレビに出られる点、そして広報PRのノウハウを教えてもらえるなら悪くないと思って導入させてもらいました。

テレビに出られるという確約がさらに背中を押してくれた

受講前に期待していたことは、広報を学べるということです。プレスリリースの書き方や、メディアアタックの仕方。そしてメディアが何を求めているかは知らなかったし、どういう仕組みになっているかも分からなかったので、その点を研修で学ばせていただけるところが期待のひとつでしたね。
もう一つは、テレビに出られる確約があるというのが嬉しかった。一度メディアに出ると、他のメディアからもオファーがあったり、テレビに出た実績で広告活動ができる、この2点が期待していたことです。

テレ朝のグッドモーニングに出演。採用の電話殺到で想像以上の反響だった

今までたくさんのメディアに出てきましたが、放送を見てこの会社で働きたいと応募をしてきた人は一人もいませんでした。採用媒体で弊社を知ったことで連絡が来ることはあったんですが、それがこれまでの課題でしたね。
そしてMARK NのPR支援を受けて、テレ朝のグッドモーニングから取材を受けました。
「テレビ見ました、ユーチューブ見ました。」ヤフーニュースに関してはコメント600件入っていて本当に様々なメディアに出ることができました。しかも放送を見て、30件の採用の応募があったんです。それは今までになかったことなので、驚きました。
出演後は、会社にメールや電話がほぼ毎日ありました。テレビに出たことで想像した以上の反響がありましたね。テレビはやっぱり影響力があるんだなと学びました。

連続オファーに驚き。今後は二次活用でPRしたい

スケジュールが合わず流れてしまったんですが、テレ朝のグッドモーニングに出て、その次の日にミヤネ屋から出演のオファーがきました。スケジュールが合わず受けられなかったのですが、それは驚きましたね。
今後はメディアに出たことで二次活用していきたいです。HPやチラシ、セミナー等で使わせていただける材料ができたので、本当に良い効果でした。

テレビ出演をきっかけに多くの採用応募、そして新しいご縁が生まれた、オールドルーキー株式会社さま。
株式会社MARK Nでは、メディア露出と二次活用に向けたPR支援を行っております。

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