【導入事例】広告費を抑えながら知名度アップ -Zenyum Japan様

ゼニュムジャパン様_お客様の声

広告ではなく、自然なかたちで企業やサービスの魅力を届けたい。
そんな思いから、透明マウスピース矯正を展開する【Zenyum Japan】様がPR代行サービス「MARK N」の導入に至った背景と、導入後の反響を伺いました。

宣伝から脱却し、“共感される広報”へ

「広告にはどうしても“宣伝感”が出てしまう。お金をかけず、信頼性のある形で情報を広めたいと考えていました。」

株式会社Zenyum Japan 代表取締役 伊藤祐 氏は、当初からPRの必要性を感じていたといいます。
しかし、社内で新聞やテレビへの露出を目指すも、なかなか成果が出ずにいたタイミングで、MARK Nの「成果コミット型PR提案」に興味を持ちました。

「最初の1件無料」から始まった安心感のあるPR支援

MARK Nの提案は、1ヶ月目は無料でメディア掲載を獲得し、成果を見てから3ヶ月プランへ進むという内容。
「PR代行で成果を保証してくれるところは珍しい。実際に新聞の取材も獲得していただき、安心感がありました。」
掲載による手応えと共に、本格導入を決断されました。

指名検索が2〜3倍に。広告費を抑えても認知が伸びた理由

導入からしばらくして、Googleサーチコンソールでは「ゼニュム」と検索するユーザー数が2〜3倍に増加。
「広告費を削減していた時期にも関わらず検索数が伸びたのは、PRによる露出の影響が大きいと感じています。」
直接的な売上急増には至らなかったものの、企業ブランディングという観点では大きな成果となりました。

継続的な掲載が「信頼性」に繋がる

「最近、友人からも“うまくいっている感じがする”と言われるようになりました。」
定期的なメディア掲載が社外からの信頼感につながり、PRの価値をあらためて実感したそうです。
今後は「取材が取材を呼ぶような連鎖をつくりたい」と、さらなる展開も視野に入れています。

スタートアップから中堅企業まで、PRの選択肢に

最後に、PRサービスが向いている企業像についてこう語られました:
広告にお金をかけても効果を感じにくい中堅企業などには特におすすめ。
逆に“短期的に売上を上げたい”という目的の企業には向かないかもしれません。

「支払った金額以上の価値がありました」と語る伊藤氏。
Zenyum Japanでは、今後の広報活動でもMARK Nの活用を検討中です。

MARK Nでは、企業の成長フェーズや課題に応じた柔軟なPR支援を提供しています。
次なる導入事例も、近日公開予定です。

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